Cuirsブランドコンセプト
Cuirs フランス語でキュイール「革」 若者にも仕立ての良い革製品を届けたい。 1989年、渋谷のファイヤーストリートで「Cuirs London」というオリジナルレザー専門1号店を立ち上げたことが Cuirsブランドの始まりです。 当時流行した音楽のジャンルとレザーファッションは融合し、20代の男性から高い支持を獲得しました。 その後時代の変化と共に、大人だけでなく若者も自由なオシャレができるよう手の届きやすい価格を設定し、 モード系中心のトータルメンズファッションブランド「Cuirs」として1992年新たなスタートを切り、今に至ります。 Cuirsは、お客様とのコミュニケーションを大切にし、それぞれに合う服をコーディネートできるお客様専属の スタイリスト集団でありつづけたいと考えます。 少年だった君が大人になったとき、 Cuirsの服でオシャレの楽しさを覚えた、 毎日元気がでた、 自分に自信が持てた、 また通いたくなるサロンのようなお店、一人一人の記憶に残り続けるブランド、それがCuirsです。 |
代表取締役 |